LUMIX DMC-FX35を持って都心をぶらついてみた

撮影日は3/15。たぶん全部25mmです。

SVGAに縮小されてるので画質評価とかは期待できません。散歩しながらパシャパシャ撮りまくっただけなので微妙です。

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まずカメラを買うと必ず撮りに行く東京国際フォーラム
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25mm楽しいなぁ。FinePix F30にワイコン付けたときにかなり近い感じ。若干狭いんですけど。インテリジェントオートで建物の中で撮ると天井の明るさに引っ張られて建物内部が暗くなる感じ。内部では通常のオートにして露出を+1.0EVにして撮ったりしました。ここには載せてませんが左側の茶色い木の壁の部分だけを撮ったら一枚ホワイトバランスが狂ったのが撮れました。

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そのまま東京駅方面へ。
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室内っぽいのは新丸ビル。中に入ってるテナントで興味が沸くのはどこ行ってもステーショナリーとかデザイン家電とか置いてる店なんですよね。どこも売ってる商品ほぼ一緒なんですけど、なんだかんだで見てしまいます。

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次に銀座。
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最初はソニービル入り口。2枚目は夜景サンプル。

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最後はお茶の水近辺…というか秋葉原帰りです。
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後ろ2枚はISO400でシャッタースピード1秒。橋の欄干に置いて撮ってます。一眼レフを使えばもっと綺麗に撮れるのはわかりますが、充分すぎるんじゃないでしょうか。

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並んでる写真を見るとわかると思うんですが、僕は見たまんまの比較的どうでもいい風景を撮るのが好きなんです。フレーミングで一部分や瞬間を切り取りたいんじゃなくて、全体的な雰囲気を記録に残したいんですね。そういう意味で25mmはすごくいい。28mmよりもずっといい。