MacBookのHDDを500GBに換装して余裕が出来たので、写真と音楽ファイルのコピーをMacBookに持たせ、iPhotoとiTunesで利用してみることにした。管理はWindowsでやるというスタンスではあるが、これまでWindowsでしか写真を見れるようになってなかったので、結構変わる。
Mac上のiPhotoやiTunesは、写真や音楽のデータそのもののコピーをアプリ専用のディレクトリに持ってしまうのが嫌だったのだが、「環境設定」の「詳細」タブで取り込むときにコピーしないように設定できることを初めて知った。
iPhotoは大量の写真をライブラリに登録すると不安定になってりするらしいので試してみないとわからないけど、少なくともiTunesはWindowsと同じように使えることがわかった。