さらにネットブック

標準でメモリが2GB載ってるWind Netbook U100 Extraいいなぁ。「6セルで5時間」が実測で出れば…だけど。

東芝の方はdynabookブランドじゃないのね。

正直なところ、日本メーカーが真っ当な利益を出そうとすると、7万半ばになってしまうのかなぁ…と思いました。NB100の7万半ばってのはあくまでスタートプライスで、売れ行き次第でライバルと同等まで下がるような気がする。「dynabook」というブランドを付けられるだけの質感とデザインを与えていれば、75000円でもいいかもしれないけど、あのデザインでは台湾メーカーとの値段差を正当化できないのではないか。

NB100の販売自体、テスト的な要素があるのではないか。

こういうことが出来るのも、海外でのブランド力があって、海外向けに早めに準備することが出来ていた結果だと思う。どういう結果が出るのか、興味深い。