ザ・ローリング・ストーンズ60周年記念の花火大会を是政橋付近から

7月6日は府中競馬場にて「THE ROLLING STONES 60th ANNIVERSARY THE GREATEST FIREWORKS ~ 感激!偉大なる花火 ~」というイベントが開催されました。

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コロナ禍前、例年7月に府中競馬場で入場無料の花火大会が開催されていたので、実質的に有料イベント化して代替で開催された、と言って良いでしょう。

この日、たまたま子供と夜までお留守番のためにお休みだったので、家で少し早めの夕ご飯を食べたあと、競馬場の外から見物できそうな場所に見に行ってきました。

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場所は南武線南多摩駅近くの是政橋。斜張橋をバックに花火が上がる構図が撮れることでちょっと有名なんですが、主目的は撮影ではなく子供が花火を見ることなので、橋を越えて見通しの良い場所にシートを敷き、適当に三脚を立てつつ、ゆっくり見物。

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例年は知らないのですが、平日の開催ということもあってか人出も少なく、開演時刻の10分前に着いてシートを敷く場所が簡単に確保できるくらいの状況。花火の内容も有料イベントということもあり、結構充実した内容で、最後はしっかりスターマインでフィナーレ。

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人が集まる都内や関東近郊の花火大会には中止になるイベントも多い中、貴重な花火見物の機会になりました。

スタディパソコンmouse E10

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12,637円でタブレットタイプのWindows PC、買ってみました。

GIGAスクール構想向けに作ったPCが余っているのか(見込みで作ったが売れなかったのか?)、マウスコンピュータのE10というタブレットPCAmazonで12000円台で売っていたので衝動買いしてみました。

購入したのはAmazonだけで売っている、ペンなし、WPSオフィスなし、というモデル。実は公式直販ではWPS Office付きで13000円で売っているので、Amazonそんなに安くなかったりするのですが、タイムセール祭のタイミングで購入したのでポイントなどの還元を考えれば安かった、と言えると思います。多分。

タブレット部分は耐衝撃・防水で、キーボード付き、Windows 10 Proで130000円以下という価格は、CPUがAtom系のデュアルコアCPUのCeleron N4000であることを考えても激安。

小学生の子供がちょっと使うために準備しておくにはちょうどよいパソコンだろう、というのが購入の動機なのですが、子供はタブレットの操作は慣れているものの、学校で配布されるコンピュータはChromebookだし、妻もMacは使えてもWindowsは全線使えない、ということで入門書も買ってみました。今から本を買うならWindows 11向けの本が良いよね、ということで本に合わせてOSはWindows 11にアップデートしています。

子供用のアカウントについては、家族アカウントを作成して設定しました。

性能的にはデュアルコアAtom N4000、メモリは4GB、ストレージはeMMC 64GBと最低限ですが、シングルコア性能がそれなりにあるのでシングルタスクで使う限りは「思ったより」は快適に動きます。ただ、防水性能のために外部入力端子や充電端子がカバーの中だったり、USBタイプA端子がなかったり(USBタイプCなどが変換が必要)、USB-C充電対応ではないのは使い勝手に問題ありで、このあたりが投げ売りされることになった理由かもしれません。

キーボードについては、タイル状で角も取れてないキーボードなのでちょっと打ちにくい。トラックパッドも狭いです。なので、Bluetoothマウスを繋げて使っています。

全然使ってくれなくても痛くない値段ではあるし、性能が足りなくなるような使い方をするようになったら別途パソコンを用意すれば良いですし、子供の宿題にパソコンが必要になったときに、自分の環境が汚れず、安心して使わせられるのも良い。

悪くない買い物だったと思います。

TRN MT1 シングルダイナミックドライバイヤホン

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中華イヤホンはこれまで4つほど買ったのですが、全てKZというメーカーのものでした。

今回は違うメーカーのものを買ってみました。

TRNのMT1というイヤホンです。AliExpressにて、2個で1,065円でした。1個500円のイヤホンです。なお、2つのうちの1個は妻が使っています。

構成としてはBAではなくダイナミックドライバが1個だけです。透明なシェルなので中身が見えるのですが、見た目的には結構スカスカです。

同じく1000円以下で購入したKZ EDXも同じくダイナミックドライバ1個だったのですが、そちらは高音域のシャリ付きが気になりました。今回購入したTRN MT1も若干シャリ付く感じはあるのですが、だいぶ抑えられていて、音の面では良い感じのアクセントになっています。そして、ダイナミックドライバならではの低音はちゃんと出ていて音のバランスが良い。

シングルドライバで駆動しやすいのか、PCのイヤホン端子など、あまり質の良くないイヤホン出力に繋いだときにも変な音の痩せがないので使いやすく、「ちょうどよい」感じが気に入っています。

1000円以下でこんな音が出ちゃうのか、と本当に感心する出来です。Amazonだと1600円くらいになってしまいますが、AliExpressだと1000円以下で手に入ると思いますので、ちょっと遊びのつもりで是非。

これはオススメです。

ThinkPad祭りと手元にあるE495の話

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数日前、LenoveのThinkPadシリーズの廉価機種E14 Gen3とE15 Gen3の異様に安いクーポンが話題になり、翌日、一転「価格設定ミス」のため全キャンセル、という事件が発生しました。

蓋を開けてみると「この人も注文してたのか」という驚きが若干ありましたが、僕は翌日の朝になってから考えよう、ということで一旦スルーして寝ました。なので、注文していません。

価格設定ミスというと、以前、Amazon.comで価格設定ミスのデジカメを購入しています。

これは確か9000円弱くらいでした。当時IXY 120という廉価のデジカメがありましたので、おそらくそちらと価格設定を間違えたものと思われます。Amazonなので、担当者が寝たまま一晩経った頃にはもう出荷済、ということで実際に届きました。

当時、1/1.7型センサーを搭載したデジカメは4万程度はしてましたので格安。結構長持ちしていて、まだ稼働する状態で手元にあります。

今回のThinkPadRyzen 7に色域の広い液晶を付けても4万程度となり、さらにOfficeも割引、というのはさすがにちょっと狂っていて、よくよく考えればおかしいのですが、疑わない人が多かったのはこのThinkPad E14/E15シリーズの前身にあたる、ThinkPad E495/E595が定期的にセールでRyzen 5搭載で4万円程度の価格で販売されていたからだと思います。

これは自分も買いました。

一般的にはRyzen 5、メモリ8GBのノートPCはセールでも6万程度だと思いますので、4万円は激安です。これを実際に目の当たりにしているので、今回も、とみんな思ったのでしょう。自分もあまり疑っていませんでした。翌朝に決断すればいいか、と思っていたので。

このThinkPad E495、それほど使用頻度高くないのに強化しすぎたんですよねぇ。メモリは32GB(16GBx2)を積んだし、SSDもNVMeとSATA 2.5インチが積めるので、今は1TB+1TBの構成になっています。手元に1TBのNVMe SSDが1個余っているので、(メモリ速度は遅いですが)32GBのメモリを半分ずつE495とE14に積めば本体だけ買って追加コストなしにパーツ組み替えて遊べて、E14 Gen3を自分用にしてE495を子供用とかにしてもいいなぁ、と思っていたのですが、残念ですね。

と、ここまでThinkPad E495でブログ記事を書いてきたのですが、普通に使えますよねぇ。キータッチはちょっと安っぽいけど配列は普通で打ちやすいし。ちょっとした作業のときにしか引っ張り出してこないけど、やっぱりちょっともったいないかなぁ。

WWDC 2022基調講演で気になったもの

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朝4時まで見てたわけですが、せっかく見たのでブログ書いておきますか。

WWDCは「WorldWide Developer Conference」であり、基本的にはApple製品を対象とした開発者のためのイベントです(割合としてはソフトウェアが多いと言って良いと思います)。最初の基調講演こそ一般的なIT系メディアにも注目が集まりますが、その後に実際の開発者向けに様々な技術セッションが色々開催され、それが本番、らしい。

ということで、基調講演もOSやソフトウェアの新機能・新技術に関するものが中心となります。一番気になったのはコレ。

自動車のメーターや空調のスイッチなどが一通り「AppleのUI」で表現されているイメージには、見ていて大きな衝撃を受けました。自動車という乗り物に搭載されるユーザーインターフェースの中でメーターや空調のスイッチは「顔」の1つだと思うのですが、そこを「Appleに渡す」わけですから。

とはいえ、世界中の自動車メーカーの数を考えると、ある程度連合としてまとまっているとはいえ、それぞれが個別に作り込んで完成度の高いものが揃う、という世界は、ちょっとありえないところもあります。一部の超大手を除けば、こうやって役割分担が進むのかもしれません。

一方で、見ていて「えー」と思ったのがコレ、

なんというか、結構昔に見たことがあるような世界ですね。「ガラケー」と呼ばれていたデバイスの末期や、その流れを引きずっていた初期のAndroidスマホの独自UIのような香ばしさ。

ロックスクリーンなのに、どうして情報を並べ、操作をさせるのか、役割分担とは何なのか。まあ、余計なことをしても通常使用の性能にはおそらく影響しないと思われますので、使わなければいいだけなのですが。

一方でWWDCはソフトウェアのイベントではあるものの、何度も革新的なハードウェアが発表されてきた場所でもあります。今回はローエンドMaciPad上位モデル向けのSoCであるM1チップの後継となるM2チップと、それを搭載したMacBook Air/Proです。

「M2」という名前ではあるものの、半導体プロセスとしてはマイナーアップデートなので、それほど大きな進化はできず、Macへの搭載を前提に少し規模を大きくして性能向上を測ったマイナーチェンジのSoC、という印象です。個人的には、iPad ProはM2にはならず、その次までモデルチェンジしないのでは?と思っていたりしますが、どうでしょうか。

発表された新型MacBook Airは、初代から続いたくさび形のボディ形状を捨て、14インチMacBook Proをそのまま薄く、小さくしたようなデザインとなりました。新しいカラーも気になります。特に黒っぽいヤツ。発売されたら見に行こう。

M2搭載のMacBook Proは最後まで残っているTouchBar付きの13インチモデル。なんでこの筐体を残したのかについては、ちょっと問い詰めたいところがあります。開発者向けとかなんですかね。

一方で、日本国内で主に話題となったのはその価格。円安の影響を大きく受け、米国1,199ドルの下位モデルの日本国内での価格は税込164,800円。メモリ8GB、SSD 256GBのノートパソコンの価格としてはちょっと考えてしまうところがあります。

同時に、既存のMac製品は軒並み為替を反映した価格改定となっており、WWDCの新型の発表を見てから検討しようとしていた人たちの悲痛な叫び声がTwitterのタイムラインから流れてきました。

ご愁傷様です。心中お察しします。

その他新OSの新機能は、今のところ一通り体験できるデバイスを持っていると思いますので、そこは数カ月後の一般公開後のお楽しみ、ということで。

Appleレート1ドル137円(税込)

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WWDC2022がスタートしましたが、今回は新OSや新ハードウェア製品の話はありません。価格の話。

Apple製品はキーボードや携帯電話回線の対応周波数などのローカライズが実施されるものの、基本的にワールドワイドで同じ製品構成で販売されます。

その結果、販売価格は米ドルに対する為替レートの影響を受けるのですが、昨今の円安の影響から、WWDC2022で本日発表されたM2チップ搭載の新型MacBook Airは税込価格ベースだと1ドル約137円。

税別だと1ドル125円くらいなので、まだまだ良心的とも言えますが、モデルチェンジと同時にMacは過去機種も為替レートの調整で値上げがされています。

発売当初35万円程だった↓の構成の14インチMacBook Proを今見積もると40万円超え。

春の学生・教育機関向けのセールで買ってみた↓のMac miniは学生ストア73800円から18000円のギフトカード還元で実質56000円で購入できましたが。普通に一般ユーザとして購入すると79800円から92800円に。

Mac miniについて「これほど安く買えることはなさそうだから買っておくか」と思ったのは(実際に使うかどうか別して)当たりだったとも言えます。14インチMacBook Proは自分が購入した時点でも「高いなぁ」と思いながらの購入でしたが、今の価格だとCTOでのスペックダウンを考えてしまいます。

こうなると気になるのが次のiPhoneです。次世代となるiPhone 14 Pro Max(仮名)の一番ストレージサイズの小さいモデルが、13 Pro Maxと同じ米国価格(1099ドル)だとして、今回のレートで販売されると仮定すると、Apple Storeの販売価格で15万円ほどから、という予想になります。

ソニーの新ハイエンドスマートフォンのXpeari1 IVがキャリア販売価格で19万円ほどでスタートしたことを考えると、まだまだ割安に感じなくもないのですが、現状の12 Pro Maxにあまり不満もないので、今年もスキップしても良いかなぁ、と思い始めています。

この場合、3年同じiPhoneを使うのは、はじめての経験になりますが。

Google Pixel 6

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スマートフォンはずっとiPhoneなんですけど、Androidも触っておきたい。

というわけで、メインのiPhoneは一定期間ごとに最新機種に買い替えつつ(最近は2年に一回が多い)、何らかのAndroidスマートフォンを一緒に「家の中用」として使ってきました。

ただ、以前は秋葉原の中古ケータイ屋でセールで売ってるような機種ばかり買っていて、一応「使っている」とは言うものの古いバージョンのOSの端末を使うことが多かったのですが、2年前にPixel 3XLを購入し、OSバージョンは新しいものを追えるようになりました。しかし、Pixel 3XLのOSバージョンアップデート期間が終わり、セキュリティアップデートも終了。まだ2年ちょっとしか使っていないもの、そろそろ買い替えたくなっていました。

しかし、Androidのアップデート期間の短さは酷い。OSアップデートの保証期間はGoogle純正端末で発売から2-3年ですよ。iPhoneなんか、3年経ってもまだ新品をキャリア売ってるくらいなのに。

さて、そんなところにやってきたGWのPixel 6のセール。秋のPixel 7の発売は既に予告されていますが、現時点ではaの付かない上級ラインの最新機種です。

手元にある楽天モバイルのSIMでMNPすればもっと安く手に入ったような気もしますが、それは別の機会に考えるとして、販売価格が約15000円引きの約60000円で、Pixel3XLを25000円で買い取りとなっていて、実質的な負担は35000円。これはありかな、と思ったわけです。

前回は地味なブラック系カラーにして面白くなかったので、今回はSorta Seafoam(波の花っぽい白)というカラーに。なんとなく、頭の良さそうな人が考えたようなカラーリングです(あまりカッコいいとは思っていない)。

このPixel6シリーズ、5Gの通信関連の問題を抱えているとされているのですが、自分の場合、楽天モバイルのSIMは挿しているものの、モバイル通信はオフにしてあり、家の中でほぼWi-Fi運用しかしていないので、今のところ問題なし。ただ、将来的に使い方が変わったりしたときは、ちょっと怖いですね。

画面のロックは画面内指紋認証なんですが、認識率が落ちることがある気がする(保護ガラスは貼っていないです)のと、ちょっと待たされる感じもあって、もう少し頑張って欲しいですね。うまく動けば、画面の操作する部分に触るだけでロックが外れるため、顔認証よりスマホの操作に対してより直感的で、便利だと思いますので。

カメラについては、5000万画素の広角カメラと1200万画素の超広角カメラを搭載。広角カメラの方は4画素混合で撮影されるため、実質的には1インチの高級コンパクトデジカメと同等の「画素ピッチ」で撮影が可能、と言われています。どちらも、少なくとも普段使っているiPhone 12 Pro Maxよりはレンズ・センサーの画質は良いように感じます。

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ただ、家の中用なのであまり持ち出さないのですが。

サイズについては、前に使ってたPixel 3XLよりは横幅が狭いし、重さもiPhone 12 Pro Maxよりは若干軽い。大きさについては、幅を含めて大きい方が好きなのですが、持ちやすいのも悪くないですね。

特に愛着が湧くことはなさそうですが、Pixel 3XLと同様にOSやセキュリティのアップデートが止まるまで、家の中用のネット端末&目覚まし時計として、粛々と働いてくれると思います。