前回はよく考えたら非対応のWIndows XP MCE 2005のマシンを使っていたので、居間にあるWindows XP Homeなマシンに入れてみた。バージョンはSP3。
とりあえず動画を変換中なのだが、
- 公式ページに書いてある対応表のファイルしか読み込めなそう
- 最初に機種を聞かれて、その機種で再生できるようなファイルサイズに分けて切り出される
- 画質の設定を変更すると、これまで変換したファイルを全部削除してやりなおしになる
- そんなにたくさんのファイルを置くことを想定していないってことか
- 動画変換プラグインは言葉狩りをしているかもしれない
- ファイル名に「TV」と入っているファイルを変換かけたら「著作権違反の…」とか言われた
- ファイル名を適当に変えたら変換された
- 中身見てないのかよ!
とりあえず動いて嬉しい、って感じなんですが、いろいろとツッコミどころ満載だなぁ。
サポートの大変さとか、動画変換関連の設定など、わかってはいましたが「マニア向け」サービスですね。うーん、これでMP3を変換できたり、DirectShowフィルタを使った実装になっていたりすればなぁ…。