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1kg前半で超低電圧(ULV)でないCPUを搭載したノートPCが欲しいです。
お金があればVAIO type Zとなりそうですが、アイソレーションキーボードのタッチが気に入らない。スペックや内部機構はプレミアムなPCですが、それが外側に伝わってこないのでいまいち物欲が沸きません。
そこで出てくるのがThinkPad Xシリーズ。初代から続く、通常電圧版CPUを搭載したモバイルノートという伝統は今も受け継がれており、現行のX200/X200sになってから液晶もワイド対応に。低電圧版(LV)CPUを搭載したX200sにはWXGA+(1400×900)の解像度の液晶も用意されています。
スクエア液晶だった頃と比べると凝縮感がなくなってはいますが、逆に無理がなくなってキーボードも大きくなり、バランスが良くなっているかもしれません。