製品に使われている技術展示を集めてみました。
まずはソニーのセンサ製造用ウエハ。
これ、普通に12インチだと思うんですが、40個しか取れないんですね。
SEL70200Gの円形絞り。
精密な制御が行われているのがわかります。
リコーブースのミラーとAF駆動の展示。
レンズなしレリーズをオンにすれば自分のカメラでも試せます。連射は気持ちが良いです。
シグマの分解展示。
新型の18-200mmの全ての部品を展示。去年も同様の展示があったはずですが、見逃していたので見るのははじめて。高倍率ズームということで、ものすごくたくさんの部品が使われているのがわかります。
残りいろいろ。
まずは4KハンディカムFDR-AX100。
結構デカい。せっかくのハンズオンの機会だったのですが、正直使い方わかりませんでした。
ニッシンのミラーレス用ストロボ、スピードライトi40とNEX-6。
ニッシンのブースではポートレート撮影の実演セミナーをやってました。セミナーの先生がモデルの女の人と良い感じにトークしていたのが印象的。クリップオンストロボ、使うことあるかなぁ。。。
ケンコートキナーのブースにあったスマホスタンド、AGOR (アゴール) Clip stand。2000円弱。
ギミックたくさんで安定性が高くて良さそう。ちょっと欲しい。
シネマEOS。
まさにプロ用。去年ブースがあったRedは今年はいませんでした。
ハッセルα99。
まあ、α99ですね。
以上、おしまい。最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。
天気は大荒れですが、CP+ 2014は日曜までやってます。公式サイトで事前登録を行った上で行ってください。
