Amazon Prime Day何買いましたか?

今年も7月の三連休に開催されたAmazon Prime Day。買ったものは下記の2つ。

元から9980円と安いのですが4000円引きの5980円で販売されていました。悩んだのですが、この値段なら買ってみるしかないよね、という結論になって購入。設置場所は「テレビの下」と決めていて、家族の反応を見ようと思います。

最終日の昼過ぎに購入したので納期は2週間ですが、実際にはもう少し早くなると期待してます。

  • Crucial SSD M.2 1000GB P1シリーズ Type2280 PCIe3.0x4 NVMe

こちらは終了10分前に見つけて悩む間もなく購入。1TBのNVMeのSSDなのに9957円とSATAの激安品に近い価格でした。毎月のタイムセール祭もそうですけど、とりあえず安いフラッシュメモリ製品があると「予備」とか適当な理由つけて買っちゃいますよね。

これは予定になかったので完全にノープラン。せっかくSSDが安く手に入ったので第3世代Ryzenで自作でもするか、という本末転倒な感じのする案が頭をよぎっています。SSDを交換するようなノートPCはないし、外付けのストレージとして使う場合はケースが4000-5000円程度します。

8月に入ってから届くようなので、自作PCのプラン、もしくは使いみちを考えつつ届くのを待つことにします。

iPad mini 5 Wi-Fi 64GBモデルを購入

今年の春のiPadのラインナップは10.5インチiPad AiriPad miniで、どちらがいいか、かなり悩んでいました。これまでiPadは10インチ派だったのですが、散々悩んだ結果買ったのはiPad miniでした。

Untitled

色はシルバー、Wi-Fiの64GBモデルにしました。

去年iPad 6th generation(iPad 6th)を買ったんですけど、いくつか不満があったんですね。

まずは重さ。

iPad 6thは本体・ケース・ガラスフィルムを合わせて660gくらいあります。ペットボトル1本以上です。ちょっと荷物が多いとき、iPadを抜いていくと鞄が軽くなることに気づいてしまいました。この重さは鞄だけでなく、実使用時にも響いていて、電車の中で座って電子書籍を読むためにちょっと目線に近いところまで持ち上げていると結構疲れる。

それがiPad mini 5だと430g程度になります。この200gちょっとの違いが鞄の重さに影響するかはかなり微妙ですが、持ち上げたときの軽さの違いはかなり大きくて、少し持ち上げる感じで持っていても疲れない。

もう1つは性能。

iPad 6thはApple A10という、iPhone 7で使われているのと同じチップが使われています。2世代も前の、しかもiPhone用のチップなので、普段使っているiPhone XS Maxとの動作の軽快さの違いが結構大きい。電子書籍に使う分には悪くないのですが、WebブラウザSafari)の動作が遅くてイライラしていました。

iPad mini 5はスマートフォン用ではありますが、iPhone XS Maxと同じApple A12 Bionicチップですから、ブラウザもかなり快適に動作します。去年の秋にiPad Proがフルモデルチェンジして、iPadの使い方が広がりつつある中で、自分ももう少し使い方を広げたいな、と思い始めていたところなので、画面は小さいですがiPad mini 5の性能を使いこなしていきたいところです。

ケースはiPad 6thのときに買った中国のESRというメーカーのケースが、安く、シンプルで気に入ったので、今回も同じESRのケースにしました。

Untitled

画面の保護フィルムについては、Apple Pencilを使うときにペン先との距離が短い方が良いかな、と思って、今のところ貼ってないのですが、外で使うことになるので、やっぱり貼ろうかな、と思っています。

そんなわけで、iPad mini 5は今のところかなりお気に入り。やっぱり電車移動で使うならminiなんだなぁ。

SIGMA Contemporary 30mm F1.4 DC DNはAPS-C Eマウント最初の単焦点に最適そう

SIGMAAPS-Cミラーレス用のF1.4単焦点シリーズ、16mm/30mm/56mmの3本ありますが、56mmに続いて30mmを購入。

Untitled

30mmは3本の中で一番最初に出た1本で、最も安く(35000円)、普段使いもしやすい標準域の画角のレンズです。

RAW現像およびトリミングなどは実施済の画像ですが、作例を出しつつ語っていきましょう。

Untitled

56mmは確かに良い写りなんですけど、画角的な使い道が結構限定されます。APS-Cで56mmは35mm換算で84mmとポートレートに適した距離になるわけですが、基本的には赤の他人を撮るポートレートと違って、家族、特に自分の子供を撮ろうと思うと、一緒に出かけた場合には通常の距離感よりも少し離れないといけないので使いにくいのです。

Untitled

街を歩いてスナップを撮影する場合も、標準に近い画角の方が撮りやすいですしね。

このあたりは56mmを買ったときには「30mmという画角に魅力を感じなかった」と逆のことを言ってる気もしますが、56mmを使ってみて意識が変わったところということにしておいてください。

画質については、絞り開放から中心部はシャープだと覆います。周辺部の画質について悪く言われることが多いこのレンズですが、絞り開放で端の画質が重要になるシチュエーションというのは必ずしも多くありませんから、問題はないでしょう。

Untitled

ライバルを見てみると、ソニー純正のAPS-C Eマウント専用単焦点レンズはどれも設計がちょっと古く、開放F値がF1.8のものしかありません。35mmと50mmはレンズ内に手ぶれ補正が付いていて暗所撮影対応という意味では良いのですが、ボケの量とピントが合ってる部分のシャープさは、ここ数年の基準から見ると少し物足りなさを感じます。一方、24mmのツァイスレンズはレンズの「個性」や「味」も考慮するとなかなか良さそうですが、8万円程と、ちょっとお高い。

Untitled

最新スマートフォンの写真画質がどんどん進化する中、ただボケが大きいだけでは、低価格帯とはいえレンズ交換式カメラの魅力を伝えるには充分ではない時代になっているような気がします。そう考えると、このレンズはAPS-C Eマウントユーザにとっては貴重な現代的な写りをする低価格な標準画角の単焦点レンズであり、キットのズームレンズの次に買う単焦点としてベストな1本、と言っていいんじゃないかと思います。

まあ、ソニーさんにもそろそろAPS-Cレンズのラインナップを強化して欲しい、というのが正直なところですが。

HP Thunderbolt3ドック 120W G2購入して3ヶ月MacBook Proと一緒に使ってみた

Touch BarのMacBook Proに買い換えてから何個かUSB-Cドングルを買ってみたりしたのですが、どれもいまいちで、Thunderbolt3ドックが欲しくなったのですが、大体4万円以上するんですよねぇ。 ' そんな中、2万円を切る圧倒的な安さを誇るのがコレ。ずーっとセール価格の16800円税別で売ってます。

Untitled

値段に釣られて買ってみて、3ヶ月くらいMacBook Proと一緒に使ってみた感想を書いてみようと思います。結論から言えば、値段の差の理由はあります。

本来はhpのWindows PC向けの純正周辺機器で、下記のような機能があります。

ですが、MacBook Proの場合には映像出力に大幅な制限があって

  • 接続できるモニターの台数は1台まで
  • macos Mojave 10.14.4以降では4K60P出力ができない

接続できるモニターについてはmacosのDisplayPort MSTのバグの影響で1台まで、もしくはミラーリングのみとのこと。そして、購入当初はアクティブタイプのDisplayPort-HDMI変換アダプタで4K60Pが表示されていたんですが、3月末の10.14.4のアップデート後に4K60P出力が出来なくなり、4K30Pまでに。別途AnkerのUSB-C HDMIアダプタを使う生活に戻ってしまいました。

また、USBの接続についても、Thunderbolt3をドック内でUSB3.1に変換しているのではなく、PCとの間もUSB3.1らしく、実質的にはUSB PD給電機能付きのUSB-Cドック、という感じの作りのよう。SSDでベンチを測ってみると確かに直結よりちょっと遅い。使っていてその差に気づくことはないけど、微妙な気持ちになります。

ちなみに、付属するACアダプタはこんな感じ。

Untitled

Untitled

120Wなのでかなりの大型で、海外メーカー製ということもありミッキータイプのコネクタでアース付き、ケーブルも太いです。まあ、仕方ないですね。

がっかりスペックなところはあるんですが、電源、LAN、USBデバイスの接続がケーブル1本で済み、USBデバイスの動作も安定しているのは非常に素晴らしい。ディスプレイ関連は残念な状態で、メインの4K外付けモニタには別途別のUSB-C HDMI変換コネクタを使い、もう一台のQHDモニターにはこのドックから接続しています。

左右に2本ずつ、合計4つのUSB-CポートがあるMacBook Proですが、一時は4つのポートが全部埋まっていた時期もありましたが、それが左側2つだけで済むようになったのは充分な改善。値段もそれなりだったしアリかな、と思っています。

ただ、お金に余裕があるならば、MacBook Proユーザなら基本的にはCalDigitのようなMacBook Pro向けに設計されたThunderbolt3ドックを買った方が幸せに慣れると思います。値段は倍だけど。

Instagramの自分の写真を見返して考える

あけましておめでとうございます。

年末からあまり調子が良くなかったのですが、どんなに調子が悪くても、とりあえずiPhoneから毎日アップロードしていたInstagram

今日は、ぼーっとしながらiPhoneで自分がInstagramにアップロードした写真を見返しながら考えたこと。

印象的な写真には、何らかの感情が込められています。

それは人によっては「自己顕示欲」だったり「承認欲求」みたいなものだったりするのかもしれませんが、それは否定すべきことではないでしょう。また、被写体に一歩踏み込むような熱量が必要なんじゃないかとも思っています。被写体にグッと迫ったような写真から、人は勝手に何らかのストーリーを連想します。

でもね。

僕の写真にはあまり深い感情は込められていません。一回あるサイトに写真を投稿したとき、割と思ってもないようなことを写真の説明に書いたら、それに反応するコメントがいくつか書かれて恐縮してしまいました。

さらに言えば、自分の写真は被写体に対して「一定の距離感」があるようにも感じられます。悪い言い方をすれば「踏み込みが足りない」というところになるわけですが、自分としてはこれが「心地よい距離感」だと思っています。

本屋でパラパラと写真雑誌を眺めていて(※ただの立ち読みです)、「普段はサラリーマンで通勤途中にスナップを撮っていて、賞を貰ったりしている人」というのが載っていたんですが、自分にとってはその撮り方にちょっとした「狂気」を感じたんですよね。

そうじゃない。

人間は歳を重ねていくと、どんどん無駄な知識や経験が増え、愚痴っぽくなったり、どうしようもないことを説教したくなっていきます。伝え方は人それぞれですが、まあ、割とそんなもんだよなぁ、と思います。お酒を飲むとそれが悪い方向に開放されることが、あるようなないような気もするのですが、本当はそんなことしたくない。

そして、自分の写真からも強い感情はできる限り抜きたいのです。

「これ、いいだろ!とりゃあ!」って感じじゃなくて、もっと緩い「これ、いいなぁ」ってくらいのニュアンスを伝えたいんですね。

こういう写真の撮り方は、趣味だからこそ許されるものなので、SNS向けの写真の撮り方、ともズレているはずですが、自分にとって「無理」がなく、すごく自然な写真の撮り方だと思っています。

Twitterアカウントの固定ツイートの『「継続すること」を重視して写真を撮っています。』というのは、つまるところ、そういうことなのです。

2018年買ったもの振り返り

毎年、本当に年末ギリギリになってから書いてる気がするのですが、結構面倒なのでちょっと早めに。

2017年版はこちら。まあ、量はあんまり買ってないですが振り返っていきましょう。

PC関連

個人的には、今年はなんと言ってもMacです。

6年も使い続けてスペック的に厳しくなってきた初代の15インチMacBook Proを買い替え。予算的に日和ってメモリ16GBの店頭モデルになってしまいましたが、それでも6年間の為替レートの変化によって30万超え。USB-C端子を基本とするシステムになったことで各種アダプタやUSBハブなども一通り買い換えることになりました。「ゲーミングPC」と比較したときにコストパフォーマンスの悪さはどうしようもありませんが、個人的にはこれまで困っていたLightroomの現像が問題ない速度で動くようになって満足。

MacBook Proの買い替えに先立ち、Lightroomの現像をちょっとでも早くしようと2TBのSSDを導入。購入時の価格は4万円で、当時としては破格の値段でした。これも満足度は高い。

あとは無線LAN APも買い替え。はじめてのBUFFALO。安定していて特に不満もないのですが、購入後にNECのハイエンドモデルが新しくなったので、それがわかっていればもう少し待ったのに、、、と思ったりもします。

カメラ関連

カメラ関連はAPS-C Eマウントのレンズを2本。どちらも評判通りの画質で、とりあえずフルサイズにしなくても良いかなぁ、という気分になっています。

中古で買ったRX100(初代)はそれほど使用頻度は高くないですが、やっぱりあると便利なコンデジ

スマホタブレット

スマホは、「2年に一回」という最近のペースを崩して、iPhone XからiPhone XS Maxへの機種変更をしました。ちょっと重たかったり、左端のボタンを押すのがつらかったりしますが、広い画面の満足度は高いです。一方、妻はiPhone 7のままで良いとのことなので継続。

あとはiPad Air以来のiPadの買い替え。電子書籍用としての買い替えで、性能的にもスマートフォンより明らかに遅いので満足度はそれなりですが、必要十分な性能。

TV関連

TV関連はAmazon Prime Videoを安定的に見たくて4K対応のFire TVを購入。最近Fire TV Stick 4Kという新型が出ていて、セールでちょっと安くなったら買い増しして、古い方を自分の机のTVに繋ぎたい。

その他

リビングには「人をダメにするソファ」を置いていたのですが、ヘタってほぼ「横になって寝る」ためのものになっていたので、「居間でちゃんと椅子に座る生活」がしたくて2シーターのソファを購入。家族4人が座ることは不可能ですが、子供二人と大人一人の組み合わせならOK。部屋の広さとのバランスを考えて満足度の高い選択。

まとめと来年は?

2017年のリストを見て思ったのは、今思うと「なんで買ったの?」って感じるものがポロポロとある、ということでした。なので、今年は必要なものをちゃんと買って、余計なものはあまり買わないようにしよう、と心がけてみたのですが、まあ、それなりに達成できた気がします。

来年については、買い替え周期に来ていて買い替えたいもの、ってのが地味にないんですよねぇ。Mac/iPad/iPhoneと買い替えて、カメラのボディはα6300で別にそれほど不満ないしなぁ。Windows PCは普通に使えるのを1台買っておいた方が良いかも、というくらいですかね。

それ以外は来年出てくる新製品を見ながら決めていきたいと思います。

SIGMA Contemporary 56mm F1.4 DC DN ソニーEマウント用購入。

PayPay祭で気になっていたレンズを買っていました。

Untitled

SIGMA Contemporary 56mm F1.4 DC DNのソニーEマウント用です。PayPay祭では便乗値上げも多かったようですが、発売直後でどこも価格が横並びだったので、20%還元の使い方としては悪くなかったと思います。なお、全額ポイント還元は外れました。当たったらもう1本買ってもいいかなぁ、と思ってたんだけどなぁ。

さて、購入理由はシンプルです。

「現代的な写りをする単焦点レンズを使ってみたかった。」

Untitled

SIGMAのArtシリーズに代表される現代的な大口径単焦点レンズの肝は「絞り開放からキレキレに解像する」という点にあるでしょう。一昔前までは、絞り開放開放は甘いのが割と当たり前とされていました。理由は、フィルム時代において大口径レンズの使用用途の1つが「暗所でシャッタースピードを稼ぐため」のものであった影響があるのだと思います。それがデジタル化されたあとにも「レンズの味」や「表現の幅を広げる」といった言葉で正当化されていたように思いますが、その常識を覆したのがSIGMAのArtシリーズのレンズ群で、これまでの感覚からすれば「巨大」と言って良い大きさながら、絞り開放から非常に良く写る、と評判になりました。

そのArtレンズの「絞り開放から高性能」を、歪みの補正をカメラボディに任せてコンパクトに実現しよう、というコンセプトで作られてきたのがSIGMAのContemporary F1.4 DC DNシリーズで、最初に30mm(APS-Cの場合、35mm換算で45mm)、次に16mm(APS-C換算24mm)と続き、3本目がこの56mm(APS-C換算56mm)です。1本目の30mmの発表時、シリーズは3本の予定となっていたので、これが最後となります。

ちなみに、これまでの30mmと16mmをパスしてきたのは画角的にあまり魅力を感じなかったからだったりしますが、56mmの場合、APS-C換算で84mmとなり、ポートレート撮影でよく使われる画角になって、子供をポートレート的な構図・画角で撮影しても楽しそう、というのが購入の決定打になりました。

まあ、子供の作例はありませんが。

上の最初の1枚はボディがα6300ですが、以下に横浜の山手西洋館NEX-6に付けた絞り開放でのJPEG撮って出しの作例を何枚か。

Untitled

シャドウを潰し気味の絵はさすがに古いNEX-6のツラさが出てます。ただ、ピントが合ってるところはちゃんと解像してます。

Untitled

次は室内撮影。楽しいクリスマスの飾りの紙の質感が表現され、妙なリアリティが出ています。これはこのレンズの個性が出ているところとも言えます。

Untitled

玉ボケについては、玉ねぎ的な年輪模様はありませんが、暗めのところは四角い模様が出ます(明るくすると目立たなくなります)。周辺部の玉ボケの形はバッチリレモン型になります。歪み補正前提のレンズの宿命ですね。

APS-C Eマウントはソニーから純正レンズがすっかり出なくなりました。フルサイズ用のレンズも評判が良いものが大きいものばかりで、コンパクトなものになるとちょっと暗くて使いにくいため、あまり魅力を感じません。一方で、現行のAPS-C専用のソニー純正レンズは、ちょっと設計思想が古い(SIGMAのArtレンズが出る前に発売されたものが多い)感じがします。

そんな中、レンズもコンパクトで、解像感については絞り開放から申し分ない写りですから、APS-CのEマウントユーザは、SEL18135に続いてマストバイなレンズなんじゃないでしょうか。次は30mmと16mm、どっちを買うかなぁ。。。