サブのデスクトップPCを入れ替えるためのパーツを少しずつ集めている

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自作PCのCPUを交換したときに気づいたんです。

CPUが余ったので、安いマザーボードと16GBくらいのメモリを用意して一台作って、10年くらい捨てられずに残っている古いデスクトップPCを処分できるんじゃないかって。

というわけで、何か優先度が間違っているような気がしますが、DDR4のメモリとSSDをお買い上げ。DDR4メモリはCrucialの3200MHz 32GB(16GBx2)、SSDは同じCrucialのP5Plusです。

よく考えるとSSDはNVMeの1TBが1個余ってるので別にいらないんですが、もうちょっと速くしたいよねぇ、と。

苦労したもののなんとかOSが入ったSSDのクローンに成功してSSDも入れ替え。PCIe 4.0対応のハイエンドSSDをPCIe 3.0で動かしているので勿体ないんですが、流石にSSDの転送速度が2-3倍になるとアプリの起動速度などで性能差を体感できますね。

メモリの方は、サブだから16GBあればいいか、と思ってたんですが、なぜか32GBを買い増してしまいました。まだサブPC用のマザーボードがないので(メイン)自作PCを64GB(16GBx4)にしています。

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映える要素のないパーツばかりですが、マザーボードのスロットが埋まっていくのはなんか楽しい。ケースはアクリルパネルじゃないからこれで良いのさ。

あとはマザーボード、ケースと電源。ケースと電源は10年もののSandyBridge PCから流用というわけにはいかないよなぁ、と思っているんですが、とりあえずマザーだけ買えば入れ替えて仮組みできるんですよねぇ。